経営学部の木村裕斗准教授が2026年度国際戦略経営研究学会賞(著書部門)を受賞しました。
受賞理由としては,組織の創造性や革新について個人・集団・組織レベルから包括的に分析している点や、定量的・定性的な研究手法を用いて多角的にアプローチしている点が評価されました。

【受賞著書】
『グループ・クリエイティビティ:個人と集団のインタラクションが生み出す変革』
出版年:2025年
出版社:白桃書房
【木村准教授からのコメント】
本書はマネジメント側ではなく、現場で日々悩んでいるメンバーの立場から、どうすれば創造的なパフォーマンスを生み出し、組織を革新できるかという現実的な方法を探求したものです。
具体的には、プロジェクトチームへの調査、実験的なグループ討議、シミュレーション、会話分析などさまざまな手法から、この問題にアプローチしてきました。
また、実務家に向けたエッセンスとして、組織を革新に導くための実践的なアプローチを提示している点にも特徴があります。これを機に、ぜひ多くの方に本書を手に取っていただければ幸いです。